2025年度オープンラボ
これまでに出されたモノグラフの一覧です。逐次刊行物として登録されています(ISSN 2434 – 0677)。書誌情報はこちら(国立国会図書館)。
号数 タイトル 著者 発行年月
1 過疎化・高齢化対応コミュニティの構想 牧野 篤 2010年5月
2 開かれた自立性の構築と公民館の役割 飯田市社会教育調査チーム 2011年1月
3 つながりが人を救う 牧野 篤
安田 節之 2012年3月
人生リバイバルプログラム実施委員会
4 自治を支えるダイナミズムと公民館 飯田市社会教育調査チーム 2012年7月
5 地域密着型公民館の可能性 内灘町社会教育調査チーム 2013年8月
6 当事者になり続けるということ 内灘町社会教育調査チーム 2014年11月
7 ものづくりを通じた新しいコミュニティのデザイン Mono-Lab-Japanプロジェクト 2014年12月
8 キッザニアの魅力はどこにあるのか KidZania調査チーム 2015年8月
9 持続可能で価値多元的なまちづくり 研究代表者:牧野 篤 2015年9月
(科学研究費助成事業研究報告書)
10 住民を主役にする公民館 内灘町社会教育調査チーム 2015年11月
11 「まち」をフィールドにする 東京大学大学院教育学研究科社会教育学 2016年3月
・生涯学習論研究室院生プロジェクト
12 地域社会への参加と公民館活動 飯田市社会教育調査チーム 2016年7月
13 多世代がともに生きる社会のために 「ぎふスーパーシニア」共同研究チーム 2018年9月
14 子どもをめぐる小さなまちづくりのために 松山鮎子 2019年3月
東京大学大学院教育学研究科社会教育学・生涯学習論研究室
15 ものづくりが仲間づくりになる場 古壕典洋 2019年5月
東京大学大学院教育学研究科社会教育学・生涯学習論研究室
16 地域と学校を架橋する 「ぎふスーパーシニア」共同研究チーム 2019年8月
17 町会から始まる新たな自治 「住民自治を基盤とした社会システム構築事業」共同研究チーム 2019年8月
18 ともに位置づくことの愉しみ 野村一貴 2020年3月
東京大学大学院教育学研究科社会教育学・生涯学習論研究室キッズセミナー・チーム
19 ともに当事者になるということ 「ぎふスーパーシニア」共同研究チーム 2020年5月
20 自治に気づくワークショップ 「住民自治を基盤とした社会システム構築事業」共同研究チーム 2020年6月